『らぷたん、飛来 [破] 』
Tokyo, Yokota Air Base
Start entry sequence.
(エントリースタート)
Initializing L.C.L analyzation.
(LCL解析を初期化)
Terminate systems all go.
(基幹システム全て正常)
Synchronization great requirements all go.
(同期、全て正常)
Papa, please select Language of Thought.
(パパ、思考言語を選択してください)
”え~と、何を言っているのかさっぱり解らないので、日本語で
”
Roger.
(了解)
ってな訳で、『ヱヴァ新劇場版:破』のオープニング(注1)
っぽく始めてみました『らぷたん、飛来 [破] 』!!![]()
今回はいよいよアメリカの最新鋭ステルス戦闘機、『F-22』が登場しますよ~![]()
見えてきた、見えてきた
いいなぁ、ワックワクするなぁ![]()
さて、前回の記事では思いっきり他の戦闘機に足止めされちゃいましたが、
改めまして、どんぐりパパ出撃です!!\(>∀<)/
らぷたんは~、歩いてこない~、だ~かっら歩いってゆっくんだね~♪
いっちにっち一歩、み~かっで三歩、さ~んっぽ進んで、にっほさっがる~♪
じ~んせいは、ワン・ツーパンチ・・・、うおっ、来たぁ♪
フィールド展開!!\(>∀<)/
キタ━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━!!
夢にまで見たらぷたんが、パパの目の前におりますよ~![]()
U.S.Air Force Lockheed Martin/Boeing
『F-22A Rapter』 Air Dominance Fighter(航空支配戦闘機)
うおおおっ! すっげぇ塊感!!
RSC(レーダー反射断面積)を極力押さえる為に
徹底して凸凹を廃したボディは、まるで一体成型のような美しさ![]()
明らかに今までの戦闘機とは違う設計思想を感じさせます![]()
今まで散々写真等で見てきましたが、
やっぱり実際に目にすると、このツルピカ感は異常です。
でっかいプラモでも見ているようで、スケール感を失いますね![]()
アップにして見れば、もちろん繋ぎ目は存在するのですが、
ビスの頭も出てないし、本当に徹底してトゥルットゥルです![]()
正面から見ると、この機体の特異な形が良く解りますね![]()
機首、エアインテーク(空気取込口)、垂直尾翼の角度が
全て統一されている所に注目!
レーダー波を特定方向に反射させる事で、
レーダーで捕らえにくくする、という工夫がなされているんです![]()
他にもレーダー波吸収剤(RAM)を塗布したり、
レーダー波吸収構造(RAS)を採用したりと、
徹底したステルス性の追及がなされています。
その結果、らぷたんのRSCは 0.003~0.005m² 程度と言われ、
これは8cm CDと同じくらいの値(!)でしかなく、
レーダーには小鳥が飛んでいる様にしか映らないとの事。
そんな戦闘機・・・、どうやったら勝てるんですか???![]()
レーダーで捕らえられないなら、赤外線で探知だ!!
って事で、らぷたんは赤外線探知にも気を配っています。
最も大きい熱の発生源であるエンジン排気では、
アフターバーナーを使わずにスーパークルーズ(超音速巡航)する事で
赤外線放出を最小限に抑え、
さらに、らぷたんの特徴でもあるベクタード・スラスト・ノズルで
大気と混合させる事によって、排出ガスの温度低下を早めています。
本当はそのベクタード・スラスト・ノズルを直接見てみたかったのですが、
今回はらぷたんの後ろに回れないように展示してあったので無理でした![]()
実際には上の写真のようになっていて、
上下2枚のパドルで推力を偏向する事によって、
通常の飛行機では不可能な高機動を実現したり、
空気力学的制御の効果の低い超音速域や、
大気密度の低い高高度飛行時での運動性を確保しています。
キャノピーが金色に輝いて見えるのは、
実際に金を蒸着コーティングしている為。
コックピット内にレーダー波が進入するのを防いでいるそうですが、
パパ的にはコックピット内が見えにくくってちょっと残念です![]()
こちらは機体の側面にあるサイド・ウエポンベイ。
ココには『AIM-9M/X サイドワインダー』が収納されています。
機体下部にはメイン・ウエポンベイがあり、
そちらには『AIM-120C AMRAAM(アムラーム)』が6本収納可能。
他にも機銃等の固定装備もありますが、全てにハッチが付けられていて、
RSCを低減するために使用時以外は閉じられています。
いや~、ホント、徹底してますね~![]()
こちらは機体後部の主脚。
ハッチ前後の縁が鋸状になっていて、ステルス性を高めています。
しかし、パパ的注目点はそんな所じゃないっ!!
なんと、らぷたんは・・・
ミシュランタイヤを履いているのですっ!!
自分で見る事によって初めて分かったこの事実!!!
さすがにらぷたんがミシュランユーザーだなんて、
そんな細かい事は(パパの知る限り)どこにも書いてありませんでしたから。
なんかそれが分かっただけでも、わざわざ見に行った甲斐がありましたよ![]()
今はヨコハマだけど、パパも次はミシュランタイヤにしよっかな~![]()
今回横田ABにやってきた2機のらぷたんは、
↑の垂直尾翼にかかれたマーキングから察するに、
ラングレー空軍基地の『第94戦闘飛行隊』の所属機みたいです。
ちなみに上の機体がブロック30の最新仕様。
下の機体がブロック20の機体です。
何が違うのかは・・・、さっぱり解りません(笑)
しかし、今回のらぷたん日本本土上陸&一般公開、
ファンサービスにしても、あまりにも気前が良すぎますね~![]()
日本本土でらぷたんを公開することによって、
その優位性を知らしめ、なんとか日本にも”買う”方向に動いて貰いたい・・・
そんな米軍上層部と軍事産業の思惑が見え隠れしているような気がします![]()
米軍としては日本に購入して貰う事によってらぷたんのラインを存続させ、
その内になんとかして生産機数を増やしたい。
軍事産業としては、たかだか187機ではたいした儲けにならないので、
高いお金を気前よく払ってくれる日本には是非買って貰いたい。
自衛隊としては、保有機数を法律で決められている以上、
”数”に”質”で対抗する為にも、なんとしても高性能な機体が欲しい。
この様に、日米の軍事関係者の意見は一致しています。
(あくまでパパの想像です)
しかし、今はお互いの政府が微妙なんですよね・・・![]()
オバマ政権と鳩山政権下では、
らぷたんの日本輸出は絶~っ対に実現しそうもありません![]()
それは解ってる。解ってるけど、何とかしてこの状況を変えたいんだっ![]()
そんな苦しい葛藤の末、苦肉の策として実行された日本本土公開・・・
そんな気がしてならないのです![]()
まぁ今後、日本の『F-X』がどういう方向に進むかは分かりませんが、
とりあえず・・・
バージニア州から遠路はるばるやってきてくれたらぷたんに~、敬礼!!
ありがとうございましたっ!!
時が来たね。
らぷたんのおかげでパパだけは、幸せになれたよ・・・![]()
次回予告
パパを取り込んだまま着々と進行する『日米友好際』。
開放される輸送機。 シャッターを押してくれる米軍関係者。
横田へと次々と投下される人の渦。
太鼓を叩くパイロットとその家族。
ついに集う、運命を仕組まれた戦闘機マニア達。
果たして、らぷたんを見ることを望む人々の物語は、どこへ続くのか。
次回、『らぷたん、飛来 [Q] 』。
さぁ~て、この次も~、サービスサービスゥ~!!![]()
![]()
注1:あくまでイメージです。
実際の『ヱヴァ:破』のオープニングとは異なります。
ってゆーか英語が合ってるのかすらも解りません(笑)
皆様からの突っ込み、お待ちしております![]()
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コメント
うわっ、いいっすね~
そうそう見れるものじゃないから、マジ羨ましいです。
パパさん、いい経験できましたね
個人的にはらぷたんの形は好きじゃないけど、操縦したところ、クセもなくいい機体ですよ。
あっ、勿論エースコンバットの中での話ですw
投稿: まさ | 2009年9月28日 (月) 10時52分
まささんへ





米軍の粋な計らいのおかげで、本当にいい経験ができました
一生見れないんじゃないかと思ってましたから。
欲を言えば、飛んでる所を見たかったですかね
エースコンバット・・・、私も大好きです!!
ホント、まささんとはいいお友達になれそうだなぁ
私はXBOX360ではなくPS3に行ってしまったので、
最新作の6はやってないですが、
1~5までは全てやりました
個人的に好きだったのは、賛否両論分かれる3。
『デルフィナス#1』・・・、アレは美しい機体でした
またやりたいですねぇ
投稿: どんぐりパパ | 2009年9月29日 (火) 20時28分